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ゆかたのお話 5
「習うより慣れろ!」といっても最低限の決め事があります。
まず、打ち合わせは左身頃が上にきます。
右身頃が下になる訳です。
そう、右身頃の模様は隠れてしまいます。
裾は足のくるぶしに軽くかかるか、くるぶしが見えるくらいです。
それを合わせれば腰紐を結びます。
この時、ゴム式のウエストベルトを使うと便利です。
骨盤の位置に合わせます。
骨盤の少し上くらいですね。
ヒップハンガーのパンツの位置くらいでしょうか?
丁度おへその上くらいになります。
この位置なら少々強く締めても苦しくありません。
また、着崩れる心配もありません。
次に身ヤツ口(脇の下)から両手を入れておはしょりを整えます。
二枚のおはしょりがキッチリ重なるようにします。
この時襟と襟を持って前を整えますが詰め過ぎず、
開き過ぎずに気をつけて下さい。
詰め過ぎると暑苦しく、開き過ぎるとしどけなく見えます。
衣文(後襟)は多く抜かない方が初々しく見えます。
それからもう一度おはしょりを整えます。
そうしてアンダーバストに腰紐をかけます。
その後、伊達締めをしますがあまりきつく締めない事がコツですね。
この時もクリップ付きの伊達締めを使うと襟崩れも防げて
アンダーバストの紐も必要ありません。
伊達締めを締めたら後は帯だけになります。
それでは、また・・・・。
プラスαの美しさ
プラスαの気持ちよさ
を目指して頑張って参ります。
店長 梅林千鶴
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